信用金庫を知る為のマニュアル

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第五章 事業

信用金庫の主な事業としては預金または定期積み金の受け入れ、会員に対する資金の積みいれ、会員のためにする手形の割引、為替取引などがありさらに資金の積みいれに付随する形で債務の保障または手形の引き受け、有価証券の売買、有価証券の貸付、金銭債権、有価証券貴金属その他物品の預かり、振替業、両替など数多くの業務を受けています。

さらにその信用金庫の子会社である外国銀行代行業務も行っていますがその際には委託を受ける外国銀行ごとに内閣総理大臣に許可を申請する必要があります。

さらに信用金庫連合会がこの業務を行おうとする場合は一般に禁止されている預かり金の制度が認められることになっています。さらに貸付金の制度も認められるなど信用金庫連合は子会社である外国銀行の代理業務をかなり深いところまで行えるようになっています。

他にも全国を地区とする信用金庫連合会はその発行に関する事項を定款によって提出し内閣総理大臣の許可を得ることによって、出資の総額と準備金を合わせた額の10倍までの全国連合会債を発行することができます。

さらに例外として全国連合会債の借換のために出資総額と準備金の合計の10倍以上の金額の全国連合会債を発行できるが、この場合一ヶ月以内に発行済みの全国連合会債を償還する義務を負うことになります。

また、この章では子会社を持つことに対する決まりも記載されていて例えば子会社にできる企業のとして信用金庫そのものや信用金庫に付随する業種であると内閣府に判断された企業、新たな活動分野を開拓する会社や経営の向上にある程度寄与する会社と内閣府に認められた会社、それらの会社のみを扱っている持ち株会社、となっています。 ここに上げただけでもほんの一部で信用金庫というのはいろいろな事業を行う地域に密着した期間であることがうかがえます。

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