信用金庫を知る為のマニュアル

信用金庫の業務

信用金庫の歴史

銀行との違い

信用金庫法

全信協

近年の動向

信用金庫を知る為のマニュアル

信用金庫の業務

為替業務

信用金庫や銀行といった金融機関の主な業務は「預金」「融資」そして「為替」の3つが挙げられますが、預金や融資に比べて為替という言葉は普段から耳にしないものと思われます。その為替とはどのような業務なのでしょうか。

身近な例としては小切手や手形、振込みによる送金などの口座間の資金移動の際の債権や債務の決済を行う業務で、現金を使わずに支払いや決済を行うことができます。

信用金庫での振込みなどの為替業務は信用金庫間はもちろんのこと他の銀行や農協勤労金庫といった他の金融機関との間でも行われており相互に資金移動ができます。

振込みなどの為替業務は現物となる現金を用いないため窓口やATMといった信用金庫内の設備はもちろんのことインターネットバンキングやモバイルバンキングといった方法も確立されわざわざ信用金庫の支店に出向かなくても自宅にいながらにして送金作業を行うことができるものも増えています。

そのほかにも国外への送金ができる外国為替業務も可能となっています。この海外為替制度というものは日本銀行協会によって管理され、支払指図を相互に交換しその受注額と支払額を一定の時刻に決済するネット決済と、支払い指図一本ごとに直ちに決済されるグロス決済の二種類が存在します。

また外国為替の場合が互いの国家間の経済状況によって為替相場が変動していくもので、よくニュースなどでやっている「1ドル~円~銭」というものはこれを指しています。

Copyright (C) 信用金庫を知る為のマニュアル All Rights Reserved